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2011.11.17 (Thu)

TeraPadとコンパイラをうまく組み合わせる方法。

皆さんはTeraPadというテキストエディタをご存じだろうか。
フリーのテキストエディタでなかなか使いやすい。
そのソフトには「ツール機能」というものがついていて、特定のコマンドをショートカットキー一つで実行することができる。

さて、C/C++やJavaのプログラムを書く際に今までTeraPadとコマンドプロンプトの黒い画面を二つ並べて表示していたが、このツール機能を使えば一発で読みだせることに気づいた。しかし、単にコマンドにjavacなどと書いても実行結果が分からないままにコマンドプロンプトが閉じられてしまっていたため、少々使いにくい。そこでキー入力待ちをしてから閉じるように改善してみた。

Launcher.bat

@echo off
if "%2" == "" goto EOF

setlocal
set cmd=%1
shift
call :%cmd% %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
endlocal
goto :EOF

:C_exec
%~n1
pause
goto EOF:

:Java_exec
java %~n1
pause
goto EOF:

:C_comp
bcc32 %1
pause
goto EOF:

:Java_comp
javac %1
pause
goto EOF:


:EOF


まず、上記のバッチファイルをLauncher.batという名前でTeraPad.exeと同じフォルダに保存する。
TeraPadからツールとして開いた際にキー入力待ちを行うようにこのバッチファイルに処理させている。

ちなみにCやJava以外のコンパイラでも適宜バッチファイル内のコマンドを変えれば動くはず。
その際には、

:(ラベル名)
(コマンドプロンプトに打つべきコマンド) %1
goto EOF

の分を適宜追加・削除することで実現できる。
ちなみに、「%1」はファイル名+拡張子が、「%~n1」はファイル名のみが渡される変数である。


次に、TeraPadを起動し、ツール(T)→ツールの設定で設定画面を開く。

クリップボード

「追加」をクリックしてツールに登録する。

クリップボード2

名前と(ショートカット)キーは適宜入力。
実行ファイルに先程のバッチファイルを、
コマンドラインパラメータにはバッチファイル内で指定した「ラベル名」と「%n」を、
作業フォルダには「%d」
をしていする。

ちなみに上記のバッチファイルでは

Javaコンパイル : Java_comp
Java実行 : Java_exec
C/C++コンパイル : C_comp
C/C++実行 : C_exec

というラベル名になっている。


こうしてTeraPadから瞬時にコンパイル・実行できるようになった。
個人的にはウィンドウが散らからなくて結構嬉しい。

バッチファイルの作成にはこちらのページを参考にした。
http://pgkiss.web.fc2.com/windows/batch-file.html
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